いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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WEEKEND VIBES
担当: DJ TARO
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EARLY GLORY
担当: 小林涼子
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ACROSS THE SKY
担当: 小川紗良
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DRIVE MY HEART
担当: 生田絵梨花
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TOKIO HOT 100
担当: クリス・ペプラー
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Weeklyかざこし(再放送)
担当: 週替わり
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外国語広報(Gaikokugo Kouhou)(飯田市)
担当: 大坂 隼人
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⌘Rの個性発掘らじお
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DRIVE TO THE FUTURE
担当: ピストン 西沢
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TRAVELLING WITHOUT MOVING
担当: 野村 訓市
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BLAZE A TRAIL
担当: 亀田誠治
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J-WAVE SELECTION
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INNOVATION WORLD ERA
担当: 週替わり
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GROWING REED
担当: 岡田 准一
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番組審議委員会

第38回 番組審議委員会議事録

日時 平成26年3月11日(火) 18時30分から
場所 飯田商工会館 商店街交流ホール
番組審議委員
出席者
長瀬正和委員長 藤森秀彦委員 小澤恭子委員 下平啓子委員 大蔵政紀委員 串原一保委員 松村由美子委員

欠席者
後藤収弘委員
飯田エフエム放送株式会社
出席者
小池専務 他3名

 

 

議事内容
社員加藤より前回の番組審議委員会にて出された案件等について回答を行った。
続いて社員木村より今回に至るまでの近況報告や今後の予定などの報告を行った。

各委員の意見・感想(テーマは特になし)
・朝の通勤時に聴いている。全国のニュースから地域の話題、占いなど、朝の番組としてバランスが良いと感じている。たまに聴く他局と比較しても遜色ない。
・先日、番組で聴いた信濃毎日新聞藤森支社長の大雪被害を教訓とした防災についての話の中で「一歩間違えば飯田下伊那も孤立していた」との弁はリアリティがあり、地域の繋がりが大切だとの話に、飯田エフエムの果たす役割は大きいと改めて感じたので意識を高める番組をどんどん放送してほしい。
・「こちらりんご並木沿い放送局~こちりん」を聴いた。二人のパーソナリティの掛け合いがとても楽しくて良い。「ナンバー2ヒット曲を探せ」はとても面白いが、50/50などはヒントが簡単すぎるのではないかと思った。
・新しい場所で心機一転、更に良い番組を作っていってほしい。
・鈴木さんの「いちスタ」で、どんど焼きの話をしていた時に、実際に体験した話と想像の話の区切りが分からず、実際の話だと思ったまま聴いてしまった。
・富士山神社の周辺をガイドの方と散策するコーナーを面白そうだなと思いながら聴いていたが、「あっちの道を行くと」「こっちの道は」という表現があり、ラジオでは伝わらないのでパーソナリティが説明する必要があると思う。
・「風越亭半生のあのなむし」の中で、天気予報などで他のスタッフが入り会話をする時は、半生さんがとても柔らかい喋り方になって良いと感じた。
・「ハイから」でのてらだいらゆきさんは「思いのほか冷え込んで、~で、~で」と文章が長くなり区切れないので、話の趣旨が分からなくなる時がある。
・引越しで録音放送だった時の「どようはど~よ」を聴いた。週末ならではの緩さがよいのかとも思うが、ずっと聴こうという魅力を感じられず結局消してしまった。聴きたいと思える番組作りをお願いしたい。また、この番組でのてらだいらさんの表現は幼い感じであまり好感が持てない。
・「いちスタ」で原発ウオークの話題があったが、替え歌での訴えなど飯田市民の声を取り上げたのが好印象だった。
・「市役所情報」で「農愉快」の話題だった時、てっきり農業課の話かと思ったら介護高齢課の介護予防の取り組みだとわかり、びっくりしたし面白いと思った。こんな飯田市の取り組みを知る事が出来て聴いて良かったと思った。
・鈴木さんと木下さんが根羽村の「吊るし雛」について話していたが、変な間が空いたりして会話が噛み合っていなかった。
・吉澤さんが読む広報を聴いた。とても落ち着いていて聴きやすく、内容も分かりやすくて良かった。
・新しいスタジオになってから、声や音が聴きやすいように感じている。
・2月の大雪の時に飯田エフエムで何かやっているかと聴いたが、東京からの配信番組を放送していた。今後、特に土日などに災害が発生した場合はどのように対応するのか聞いてみたい。
・「広報いいだの風~飯田市からのお知らせ~」は大切だと思っている。事実を伝える番組なので面白くはないかもしれないが、飯田市の立場からすると、紙媒体やウェブ以外に音声として伝えられる重要なツールだと考えている。
・「かざこし歳時記」は様々な内容を放送しているが、場合によっては内容が被ることもあり、再編を考えた方がよいと思っている。
・新しいスタジオでの収録を経験したが「音が響かない」という事を実感した。音が響かないと、閉じ込められたような感覚もあった。特に初めてのゲストさんが来られた場合にはパーソナリティの案内も重要だと感じた。
・一階のスタジオは外から見えてしまうのでパーソナリティさんが可哀そうだなと思った。必要に応じてカーテンを降ろしてもよいのではないか。
・「くらしと環境」で飯田市の担当者が自然エネルギーの活用について説明をしてくださった。活字媒体では取り上げそうなテーマだったが、市の担当者が自分の声で丁寧に説明して下さっていて、これも良いなと思った。活字といっしょに企画したら面白いなと感じた。
・3月7日に名古熊で火事があったが、消防が最初に発表した施設名が間違っていた。その後に番組でも訂正して謝っていたが、このような時はどうするべきか、同じ放送に携わる者として興味深かった。まず火災の発生と地籍を放送し、後に建物が確定したら追って放送するという手もあると考えた。
・「そうだ、お寺へ行こう」のコーナーでは住職の話を興味深く聴いた。ただ、せっかくお寺に行ったのなら、鐘の音を入れるとか、砂利道を踏みしめる音を聴かせるなどすると更に臨場感が伝わったのではないかと思った。
・以前より音質については何度か意見を言ってきたが、新しいスタジオに移ってとてもエフエムらしい音になって良かった。今後もなお一層、質の高い放送が聴ける事を願っている。
・2月の大雪では、一市民として初動の情報が欲しいと思った。飯田市では観測史上最も雪が積もった事例であるので想定は難しかったと思う。しかし、だからこそ情報が欲しかったという気持ちだ。