いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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JUST A LITTLE LOVIN’
担当: 中田絢千
※上記記載内容は通常時のものです。都合により表記の内容と実際の放送が異なっている場合もあります。ご了承ください。

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J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
担当: 別所 哲也
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サニーサイドアップ◎【生放送】
担当: 横前恭子
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STEP ONE
担当: サッシャ    ノイハウス萌菜
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ひるテラス【生放送】
担当: 大坂隼人
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ゆた・きの喫茶室【生放送】
担当: 小木曽豊    木下寛章
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PEOPLE’S ROASTERY
担当: 長井優希乃
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GRAND MARQUEE
担当: タカノシンヤ    Celeina Ann
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For Your Times【生放送】
担当: 木下寛章
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JAM THE PLANET
担当: 堀潤/吉田まゆ/ぐろーばー 石田健
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GURU GURU
担当: 加賀翔(かが屋)
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SPARK
担当: Sumika
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THE KINGS PLACE
担当: 04 Limited Sazabys
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MIDNIGTH CHIME
担当: たなか みさき
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THE UNIVERSE
担当: 安藤裕子
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番組審議委員会

第20回 番組審議委員会議事録

◆日時 平成23年1月25日(水) 18時30分から
◆場所 飯田市本町トップヒルズ本町3F 会議室1
◆番組審議委員
出席者
長瀬正和委員長 永井祐子委員 藤森秀彦委員
近藤範子委員 小澤恭子委員 松村由美子委員 福澤栄二委員
◆飯田エフエム放送株式会社
出席者
小池社長他3名

 

 

◆議事内容
社員木村より、前回の番組審議委員会にて出された案件について、改善した点など含め説明を行った。
・トークのスピードをもう少しゆっくりするように心がけている。
・番組の流れを大切に、コーナーとコーナーがぶつ切りにならないように。
・局全体の流れがぶつ切りにならないよう、この後もアイステーションの番組を聴いて下さいという心がけをしている。
統括責任者小池より、前回の番組審議委員会から、今回に至るまでの近況報告、今年10月に開局10周年を迎えること、2月に開催されるJCBA信越地区の勉強会参加などの報告を行った。
◆各委員の意見・感想(今回のテーマは飯田市の広報について)
・1月21日(金)かざこし歳時記「いいだ文化の窓」の「演劇塾夏の庭の紹介」を聴いた。丁寧に取材してあった。この公演には、何が特徴なのか?見所なのか?その辺りが「話題性」だったのではないか。これを引き出すために、収録前の打ち合わせなどで、そのあたりを詰めていくといいのでは?
・24日(月)「くらしと環境」の「ゴミの分別」について。最初主旨がわかりにくく、4分ほど経って「ゴミの分別のお願い」ということがわかった。だとすると、冒頭でゴミの分別についての話というのを出してもいいのではないか?リスナーが判りやすかったのかもしれない。良かった点は、重要なポイントをしっかり押さえて、話をしていたのは良かったと思う。
・広報いいだの風、23日(日)の放送を例にすると、話題的に日時や電話番号などの情報が多く取り込まれており、リスナー側からすると、かなり興味のあるものや、必要と思われるものでないと、メモなどはしないだろうと思う。水道当番医、緊急医は、リスナーが緊急な状況にならない限り、電話番号などまでは必要ないと思われます。それよりも、いざという時には、●●に電話すれば教えてくれますといったものでいいのではないか?
・行政相談、硬いイメージを持った。過去の相談内容などを例にあげていくと、市民としても相談しやすい状況になるのではないか?交通事故防止については、実際に起きた交通事故の内容や、事故が起きない為の注意点なども挙げられており、わかりやすかった。
・先ほどの説明でもあったが、飯田市に住んでいる多国籍住民に向けての飯田市広報の多言語放送については、一般の飯田市の広報も含め、近い将来、災害発生時の情報を、多言語で発信するという事も考えている。今日は皆さんのご意見をなるべく聞いて、持ち帰って改善できるところは改善していきたい。
・仕事の関係もあり、あまり聴けない時間もあるが、広報いいだの風の中で、事故防止を呼びかけているのはいい事。また、最近はインフルエンザや火災も多いので、事前に防げるにはどうしたらいいのかといった内容も増やしていけばいいのでは。
・緊急時にラジオをつけましょうということがどれだけ浸透しているのか?ラジオ以外でも、いろんな場面でお知らせしてもいいのではないか?
・コンサートなどのお知らせだけでなく、こういうのがあったという内容が聴ける時間があれば、興味を持ってもらえるのではないか?
・夕方6時以降の内容が非常に豊富で、昼間に聴きたい事もあるので、昼間に再放送ができると良いと思う。ミュージックシンドローム、ぶらぶらいいだナビなども昼に聴きたい。飯田にこんな所があるんだというものが聴けるといい。
・子供たちが夏休みや冬休みがある。学校の休みが「いつからいつまであるのか」といった情報も入ると、周囲の防犯活動に通じるのではないか?
・かざこし歳時記は、その時々の風景が見れる。公民館のサークル紹介を聴いたが、静かな所ではなく、賑やかな様子も伝えられて良いと思う。市の職員などが出演する場合は、事前にスタッフが原稿をチェックして、わかりやすい表現にかわると良いのでは。
・広報いいだの風について、原稿はどのくらいのサイクルで流れているのか知りたい。いつも同じ内容だと思う。原稿はリスナーにわかるものの言い方に変更できるといい。
・新井さんの朝の番組。雰囲気を変えていて、良いと思う。また今日の寺平さんの番組で、スタジオの外で起こっていることを放送に取り込んでいた。「今」が伝わってきて良いと思う。空気感が伝わりやすい。
・昼12:38分からのかざこし歳時記が昼時なので、自分にとって聴けそうで聴けない時間。1時過ぎになると良いと思います。
・伊那谷の自然やふれあい福祉は楽しみに聴いている。保育園便りや、小学校・中学校便りもスタッフの松枝さんが上手く雰囲気を伝えてくれて、楽しく聴いています。
・友人が土曜日の7時10分に、ポルトガル語の広報が凄く良かった。平日の7:10などに流してもらえないか?という話しが出た。
・新人スタッフのデビュー時の番組がとても聴きやすかった。やりとりなど、好印象でした。
9周年の特別番組の同録を聴かせてもらった。きたざわふなさんと、寺平さんお話が癒される感じがした。いちすた、加藤さんと木下さんのやりとり、動物園前からの中継は、その時の様子がよくわかる。
・かざこし歳時記は、同じパターン(流れ)になってしまうので、同じに聴こえてしまうような気がする。自分も出演したことがあるが、前もっての打ち合わせが必要で、流れを確認した上で、本番の収録に臨むからなのかもしれない。中身に関しては、バラエティに富んでいて、観光や歴史、経済などがあり面白いと思う。
・広報いいだの風も、同じような音楽が流れて、原稿読みではあるが、このやり方でいたしかたないのかなと思う。
・最近はゆっくりしゃべることを意識しているのがわかるようになってきた。
・これから行われる情報は沢山でるが、紹介したものが終わってから、実際の様子や、感想などの話しが全体的に少ない気がする。
・スポーツの話題は割りと話をしやすい。市内で行われた行事などに足を運んだとか、本を読んだとかといったことをどんどん出していってもいいのではないか?遠慮があるのか?スポーツのネタは多い気がする。
・ながらで聴いていると、かざこし歳時記から、広報いいだの風に変わったのがが、なかなか区別できない。BGMが変わって、広報いいだの風になるのだが、意識していないと、飯田市の広報も終わってしまうケースもある。テクニックも必要になると思うが、ここからは飯田市の広報として、わかるようになるといいと思う。
・土日の広報番組「いいだスクランブル」の、前半のコーナーの中身が充実している。そこから後半の広報いいだの風へのつながりも自然でいいと思う。
・自分がかざこし歳時記や、広報いいだの風を聴いていて感じることは、パーソナリティがその情報をどれだけ理解しているかで、リスナーへ伝わる度合いが違ってくると思う。興味を持ち、何を伝えればいいのかわかっている場合は、とてもわかりやすく聴こえる。
・学校や、幼稚園などから、今度エフエムで放送が流れるといった内容が、家庭へのお便りに記載されている。これは大きなPRになっていると思う。
・竹村さんの番組(ハイから)の中で、アフリカの風力発電の話が出てきた。とてもいい話で、非常にためになった。
・広報は有益な情報だと思います。
・昭和音楽さんぽ道は、青春時代を思い出す良い選曲で聴いています。