いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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WEEKEND VIBES
担当: DJ TARO
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EARLY GLORY
担当: 小林涼子
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ACROSS THE SKY
担当: 小川紗良
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DRIVE MY HEART
担当: 生田絵梨花
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TOKIO HOT 100
担当: クリス・ペプラー
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Weeklyかざこし(再放送)
担当: 週替わり
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外国語広報(Gaikokugo Kouhou)(飯田市)
担当: 大坂 隼人
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⌘Rの個性発掘らじお
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DRIVE TO THE FUTURE
担当: ピストン 西沢
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TRAVELLING WITHOUT MOVING
担当: 野村 訓市
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BLAZE A TRAIL
担当: 亀田誠治
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J-WAVE SELECTION
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INNOVATION WORLD ERA
担当: 週替わり
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GROWING REED
担当: 岡田 准一
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番組審議委員会

第44回 番組審議委員会議事録

第44回番組審議委員会議事録
飯田エフエム放送株式会社
日時 平成27年1月28日(水) 18時30分から
場所 飯田商工会館商店街交流ホール
番組審議委員
・出席者 長瀬正和さん 小池浩之さん 串原一保さん 下平啓子さん 小澤恭子さん  佐々木大地さん 大蔵政紀さん
・欠席者 香山幸子さん
飯田エフエム放送株式会社
・出席者
小池社長 他4名 出席者合計 12名

 

 

議事内容(テーマは特になし)
・阪神大震災から20年。当時被災地に行き、あの瓦礫と埃と匂いの中で現地では地元のラジオが流れ ていた。情報とは、よりきめ細やかな物が被災者には必要とされると実感した。その後にコミュニティ放送が重要だと認識され全国に増えたのも当然だと思うし、ラジオを通した防災としても節目の出来事だったのではないかと思う。
・飯田下伊那の中でも雨や雪の降り方も違うので、きめ細やかな情報が求められるのではないか。
・1月5日のモーニングパレットで加藤さんが「今年は映画バック・トゥ・ザ・フューチャーから30年で、パート2で描かれた2015年です」と言っていた。30年前は日航ジャンボ機墜落事故があり、県内ではスキーバス転落事故や長野市の地附山の地滑り災害があった年でもあると改めて考えさせられた。
・先日、雪が降った朝の番組で鈴木さんが、丘の上と通勤途中の道で状況が全く違っているという話をしていた。また時間が経過するごとに雪の状況を丁寧にアナウンスしていたのが印象に残った。一見当たり前とも思ってしまう事だが、朝の時間に的確に伝えることはコミュニティ放送の命だと思うのでこれからも大事にしてほしい。
・朝夕の通勤時と、お昼の市役所庁内放送を聴いている。
・朝の番組は加藤さんに替わったが、とても聴きやすくて良いと思う。
・「あさなぞ」に替わる「おめざめイントロクイズ」も楽しんで聴いている。きっとリスナーさんにも好評なのではないかと思う。
・市役所の新庁舎が完成しPRをしている所だが、1月22日には木下さんの番組に担当者を呼んでもらい、市長公室の特徴的なテーブルなどをしっかりアピールする事ができて良かった。今後も職員をどんどんエフエムさんに出演させて頂ければありがたい。
・リスナーさんから寄せられたご意見を各課に紹介した。今後のかざこし歳時記出演時などに活かすようにしたい。
・「キッズボイス」や「子育て大好き」など、子どもの現場で取材するコーナーはその雰囲気が伝わる良さがある反面、周囲の音が大きすぎるケースもあったので、取材現場でもっと収録に配慮があっても良いのではないか。
・市役所が新庁舎になって12時40分から時間設定で飯田エフエムを放送するようになったが、かざこし歳時記のスタート時間が1~2分ずれる事があると素材が切れてしまうので、出来る限り40分に始めてもらえるとありがたい。
・出来ればアイナビに「かざこし歳時記」の放送予定を掲載してほしい。
・てらだいらさんが「Reportターミナル」をお休みした日に、一夜限りの復活として「トントントン何の音」のコーナーをやっていた。大好きなコーナーだったので嬉しかった。可能であれば過去に人気だったコーナーを月に1度とか特別な日などに復活してやってもらえると嬉しいです。
・1月8日の「平安堂情報」のコーナーでお店の方のトークがとても上手で引き付けられた。その時に紹介していた絵本が面白そうだったので図書館にリクエストして入れてもらい読んで感動した。素敵な本と出合う事が出来て嬉しかった。
・「こちらりんご並木の街放送局~こちりん~」で吉澤いずみさんのパーソナリティデビューの放送を聴いた。声が聴きやすく、言葉が丁寧で、元気で初々しくてとても良かった。加藤さんとの掛け合いトークも楽しかった。その日の「ナンバー2ヒット曲を探せ」のコーナーでは、リスナーさんが、吉澤さんに当てさせてあげようと助けていてとてもアットホームで良かった。
・「ナンバー2ヒット曲を探せ!」は常に新しい工夫もあっていつも楽しく聴いている。自分が生まれる前の曲でも楽しく聴ける。
・「集え!若人」は、若い人が番組に出演して今頑張っている事などを活き活きと話してくれるので、聴いている方も元気をもらえる。
・以前あった「今週のめあて」のように、前回出演した若者の結果を紹介する「集え!若人」もおもしろいと思う。
・オーケストラと友に音楽祭でお馴染のボブ佐久間さんが「ガッチャマン」の編曲をされている事を番組で知った。いろいろな曲に纏わる豆知識みたいな事を添えてくれると楽しいと思う。
・1月23日の「そこのあなたもエコロジー」でダウンジャケットのリサイクルの話をされていた。燃やすと大量の二酸化炭素を排出するとの事だったが、「ここで引き取ってくれるよ」というような施設やお店の情報まで知りたかった。
・「おやつの時間」でソットオーリオなどをされている木下さんが出演されていた。新しいお店を出すたびに修行に行っているという話を聴いて凄いなと思い興味を引かれた。これからも身近なお店のあの人やこの人の話を紹介していってほしい。
・1月28日の「水曜常盤庵」でJA女性部の一年間かけて行う講座の参加者を募集していた。定員50名で年度末が募集の締め切りだが、現在の集まり具合なども紹介し「お申込みはお早めに」と言っていた。痒い所に手が届くコメントで嬉しかった。
・最近多い特殊詐欺の注意啓発で、最新の具体的な手口や事例なども詳しく紹介してくれるので参考になる。今後も続けていってほしい。
・パーソナリティによって聴きやすい人と聴きづらい人がいる。
・朝の番組は加藤さんが担当になった。加藤さんは話がはっきりしているし、すぐに言葉が出てきて聴きやすい。
・反対に、同じ話を言い回しを変えるだけで何度も繰り返している人もいる。次の言葉が出てこなくて変な間が出来てしまい話が聴きづらい人もいる。
・平日が休みだった日に初めて「風越亭半生のあのなむし」を聴いた。話のトーンが暗くて、初めて聴く人にはなかなか辛いと感じた。
・「ナンバー2ヒット曲を探せ!」は面白い。リスナーにも好評だと思うので今後も続けていってほしい。
・1月17日(土)に飯田エフエムでも放送した、関西のコミュニティ放送局が制作した阪神大震災から20年の特別番組を聴いた。被災者のいちばん近くに存在しなければならないコミュニティ放送局が、17日という災害発生の当日にこのような番組を放送した意義は大きいと感じた。
・普段から「ラジオ」を意識してもらわなければいけない。例えば災害時の介護はどうするかとか、災害時に食べ物アレルギーがある子どもの食糧はどうするのかとか、大きな放送局では伝えない情報を放送してほしい。
・ラジオ体操の当番で行った時に、子どもたちがラジオの使い方を知らなかった事がショックだった。ラジオとはどんな物なのか、小さい頃から興味をもってもらえる方法を考えていかなければいけないと感じた。
・高齢者がラジオを聴く術を考えなければいけないし、また高齢者を対象とした番組も工夫していかなければいけない。