いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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WEEKEND VIBES
担当: DJ TARO
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EARLY GLORY
担当: 小林涼子
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ACROSS THE SKY
担当: 小川紗良
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DRIVE MY HEART
担当: 生田絵梨花
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TOKIO HOT 100
担当: クリス・ペプラー
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Weeklyかざこし(再放送)
担当: 週替わり
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外国語広報(Gaikokugo Kouhou)(飯田市)
担当: 大坂 隼人
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⌘Rの個性発掘らじお
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DRIVE TO THE FUTURE
担当: ピストン 西沢
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TRAVELLING WITHOUT MOVING
担当: 野村 訓市
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BLAZE A TRAIL
担当: 亀田誠治
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J-WAVE SELECTION
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INNOVATION WORLD ERA
担当: 週替わり
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GROWING REED
担当: 岡田 准一
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番組審議委員会

第15回 番組審議委員会議事録

◆日時 平成21年11月13日(金) 18時30分から
◆場所 場所 飯田市本町トップヒルズ本町3F 会議室1
◆番組審議委員
出席者
後藤収弘委員長 井口弥寿彦委員 松村由美子委員
伊坪薫委員 山田健太郎委員 永井祐子委員
◆飯田エフエム放送株式会社
出席者
小池社長他4名

 

 

◆議事内容
社員木村より、前回開催した番組審議委員会で提案・意見などの中から、反映した項目についての報告。現在の活動についての報告を行った。社員堀より、8月に発生した「地震」対応、緊急地震速報についての報告、社員中村より、開局8周年記念イベント、ⅰナビお練り特集号についての報告を行なった。

◆各委員の意見・感想
「週刊いいだ」で掲載された記事については、目で見ての内容で、身近に感じられることができた。普段、ラジオを聴いていない人たちにもPRできたのではないだとうか。
風越登山マラソンの番組は、実際にコース上からの応援番組で、臨場感がり、良かった。
「風越亭半生のあのなむし」は話し方について、聴く側も慣れてきた感じがする。60代くらいをイメージした内容だが、若い人に向けた内容も入ってくると、もっと聴けるような気がする。
委員という立場もあるのだが、普段の生活の中で、ラジオを聴くということが、とても普通になってきた。出張先などでも。いろんな放送局の番組を聴いている。
自分の子どもが家の中でラジオを聴いている。パーソナリティの皆さんも、洗練され、上手くなったと感じる。開局時の初々しさがとても懐かしく感じる。
緊急地震速報の導入は、積極的に取り組んでもらい、行政側としても、大変ありがたい。
先日の風越登山マラソンの反省会に出席した時に、エフエムの公開放送の話題もあがり、ぜひ、来年も放送を行なって欲しいという要望が出た。また、スタート、ゴール地点になった今宮球場にも放送が流れ、出場者にも好評だった。
職場体験も多く受け入れているようで、こういった職業にあこがれている子供たちにとっても嬉しいことではないか。フェスタ開催中は、広報の一人として、現場からの中継にインタビューをしてもらった。会場からの臨場感が伝わったのではないか。
JA広報担当の会議があったが、若者の梨やりんごなどの果実の認知度が非常に低かった。特に20代の男性は、果物を食べないようだ。現在は農業ブームと言われる中で、農家のPRを多世代にPRしていきたい。若者向けのPRに、エフエムのような媒体もいいと思う。
この間、飯田を襲った台風だが、情報が薄く、ピンとしなかった。一番知りたかったのは、台風が今、どこにあって、どう進んでいるのか?窓の外を見ての声では弱い。メールなども届いていたと思うが、対応できなかったのか?
母親が、早口で聴き取りにくいと言っていた。80代くらいだと、話すスピードが早いのかもしれない。
情報提供に関しては、この地域の面識のある方に、非常時の情報提供などの協力を得られる仕組みづくりをしたらどうか?