いいだエフエム・iステーション

人と人、地域と人とのふれあい元気ラジオ


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KURASEEDS
パーソナリティ: 山中タイキ
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パーソナリティ: 別所 哲也
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サニーサイドアップ◎【生放送】
パーソナリティ: 加藤 修司
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パーソナリティ: サッシャ    ノイハウス萌菜
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パーソナリティ: 横前 恭子
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パーソナリティ: クリス 智子
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パーソナリティ: ゆき
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パーソナリティ: グローバー
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パーソナリティ: 今市 隆二
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パーソナリティ: 渡邉康太郎
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TOKYO M.A.A.D SPIN
パーソナリティ:
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番組審議委員会

第83回番組審議委員会議事録

第83回番組審議委員会議事録

飯田エフエム放送株式会社

日時 令和3年7月28日(水)

新型コロナ感染予防のため、各委員の皆様のご意見書提出をもって開催とさせていただきました。

1.番組審議委員

・出席者 長瀬正和さん 長戸文秀さん 池田 剛士さん 藤澤聡さん 越高靖子さん

吉野隆さん  後藤多世子さん(新任)

 

2.飯田エフエム放送近況報告

 各委員の皆様には書面にて飯田エフエム放送活動現況報告と、ご意見書提出をお願いしました。

 

3.各委員の意見・感想(お名前の五十音順でご紹介)

越高靖子 委員

感想

・三六災害というフレーズはこの地域での暮らしの中では幾度となく耳にしますが、その詳細や実体験を直接聴く事は少なく、今年が60年であると言われ始めてから改めて意識するようになりました。

松尾地区では、暴れ天竜との言い伝えから当初は川の流れや増水の変化にもそんなものなんだと見ていたが、その時はまるで違った、と。川路の方は、全国でも有数の桑園地域だった場所が全滅してしまった事や、救出作業などのあと筏で自宅に戻った事を話されていました。生田の方におかれては土砂崩れでご家族を亡くされた事や、大鹿村の大西公園の崩落では、流れていた水が止まり山が“スーっと落ちた”と表現されていましたが、ドドッとした大きな音ではなかったという事で逆に恐ろしさを感じました。その後の救援隊を呼ぶ時には伝書鳩を使って県へ連絡した事にも驚きました。それぞれ災害場所は違いますが違うからこそ広範囲での大惨事であったことを改めて認識しました。

当時、中学校の教員だった男性は、飯島から松川へ帰る道中の様子や天竜川の変貌を事細かに話されていましたが、松川へ帰る時には途中まで生徒さんを引率されていた事に驚きました。大急ぎで給食を食べ、今の様に親の車の迎えなどなく集団下校で生徒さん達は帰宅した事を思い浮かべた時、与田切橋を渡る時におそらく下を流れる川を見た時の恐怖と不安はどれ程だったかと推測しました。

しかしながら、この災害の護岸工事の迅速な対応や技術は、その後の地域の建設業界へも大きな影響を与えた様でした。

その土地の歴史や堰堤の意味、なぜそういう土地なのかを知る事が重大災害に備える基になると話されていましたが、美博での資料展示や新聞へも掲載もされているので、知っていても理解をしていない事が手遅れにならない為に、過去の資料などを改めて見直す必要があると実感しました。

 

意見(今後の我々の行動)

・体験された方の話の中では地域住民が全体で救出作業をした事や、消防団が大き く頼られ活躍した事にも触れており、団員不足が慢性化する事は有事の際には地域内での救済が遅れる可能性が高い事になります。何処に居ても自分自身で安全の確保が出来れば一番良い訳ですが中々そうはいきません。特に雨の場合は事前に予想が出るので早めの準備と非難指示が出たら躊躇することなく行動したいものです。

我が家の様に要介護者がいる家庭は特にそう思います。

近頃は50年に一度の豪雨と頻繁に聞かれる様になりました。豪雨災害だけでなく地震などの様々な災害に備え、日頃から家族や地域などで確認し合うことの大切さと必要性を感じました。

梅雨はあけましたが、これからは台風シーズンになります。日々の中でもゲリ雨などと言われる激しい雨量も頻繁になりました。備えあれば患いなし、の言葉の意味を改めて思いだしました。

・7月5日(月)野球中継 木下寛章さん、吉澤尚文さん、大坂隼人さん

阿智高校と池田工業高校との試合のこれで押さえればコールドゲームという場面から聴きました。部員の応援は聞こえましたが、一般観客の歓声はなくゲーム終了や校歌が流れる場面や一礼する様子が伝えられても応援団は拍手だけで静かなグランドの様子がラジオを通して窺えとても印象的でした。

コロナ禍での部活動はそれぞれ工夫しながら徐々に戻りつつあるのだと思いますが、まだまだ以前の様な大歓声の中での活動や試合とはいかない中では、勝利をしても思い切り声を出せないもどかしさや気持ちを自分自身の内への力に溜めて、次の試合や夢や進路へ進む力として欲しいと思いました。

・7月5日(月)For Your Times 加藤修司さん

高校野球中継の為に放送時間を短縮して放送されました。通常の番組内でもお知らせなどの時間は設けられていましたが、この様な今伝えたい必要な情報を凝縮した番組も良いと感じました。アップテンポの曲も良いチョイスで聞き易かったです。リスナーメッセージの紹介もあり良い放送でした。

・「いいだめ組通信」消防団の活動について紹介がありました。他地区への出動がある事は聞いた事がありましたが、実際の出動範囲が広範囲で驚きました。と同時に有難いなと改めて頭が下がりました。女性団員の方も増えてきていますので、女性団員の方の活躍もどんどん紹介して下さい。

・野球中継が始まると夏がきたんだなと感じます。春高バレーやラグビー花園予選など高校生のスポーツで季節を感じる事があります。コロナ渦では様々な活動の禁止や自粛が長く続いており、試合や発表の機会も少なくなってしまいましたが、そのような中でもラジオ取材により活動が紹介される事は当事者には外へ受けて発信する良い機会だと思います。是非、可能な限り取材をして紹介して下さい。

・野球中継の期間は番組内容の変更がありますが、スマホアプリには通常の番組案内が表示されてしまうので野球中継と番組変更の分かる表示が出せないでしょうか。

・あいなび7-9“ふるさとを探る”では2020.10-12で掲載した下栗集落について、その②としてありましたが、時期が開いてしまっていたので何時が①だったっけ?となりました。続けて掲載できることが出来れば一番良いのと思いますが、10-12の中では、①や続く…の記載が無いので、単発での掲載であるなら②としなくても良かったのではと思います。続く予定があったのであれば何かしらの標記を付ける事で、あいなびを更に心待ちに出来ると思いました。

・以前、何かの時に使えるからと言われ防災のために購入したライト付きラジオがあるのですが、周波数を合わせてもラジオから手を離すと雑音だけになってしまい聞取る事ができません。ラジオ自身の問題なのかもしれませんが、防災の日も近くなりそういう備品の確認もしなくてはと思うこの頃です。

・ゆきさんナビゲーターの新番組が始まるようですので楽しみにしています。

 

 

後藤 多世子 委員(新任)

・昭和36年、今から60年前、伊那谷を襲った未曾有の集中豪雨。死者、行方不明者130余名、水害・土砂崩れなど各地で多数発生しました。100年に一度の災害と言われ60年を経った今もなお、被災をされた方々の心の傷は癒える事はないでしょう。自然豊かで穏やかなこの地域も、ひとたび大雨が降れば災害の危機に直面していることを改めて思い知らされます。

・実際に被災された方のお話をお聞きしまして、今更ながら災害の恐ろしさを実感しています。私は今、松尾の明地区に居住しています。天竜川の増水、川幅いっぱいの濁流、大きな石や木が轟音を立てて押し流されて行く様子を目の当たりにした事もあります。

・今では護岸工事の整備もされ、以前のような水害も減っているとの事ですが、大雨のたび眠れない夜を過ごしています。

・松尾明地区は飯田市の米処とも言われ、田植えも終わった直後の田んぼ、三大桑園と言われた川路駅周辺の桑畑も、なすすべもなく濁流に飲み込まれ壊滅状態と聞きました。当時の生命線であった飯田線も水没し、ライフラインの寸断、人々の生活は一瞬のうちに暗闇のどん底に落ち、窮地に陥った方々の恐怖と不安は計り知れないものだったと思います。野底川の鉄砲水、大西山の山崩れには多数の犠牲者があった事、本当に辛い気持ちいっぱいでお聞きしました。

・最近の日本列島では、ゲリラ豪雨・雷・雹の被害が多発しています。100年に一度は以前の事、地球温暖化により熱帯化が進みゲリラ豪雨が頻繁に起こったり、自然破壊による災害も増えています。

・私たちは60年前の災害から学ぶ事はたくさんあります。私たちの住む飯田下伊那にも多数の危険個所がありますが、住んでいる私たちだからこそ、守っていかなければならない大切なものがたくさんあります。大切な命、先人の皆様が残してくれた大切な土地、我が身の安全を確保しそして共に助け合うこと、最近は希薄になっている近隣とのコミュニケーションを取り合うことはとても大切と感じています。この地域には色々な歴史があります。災害はいつ何処で発生するか分かりません。他人事ではないのです。

・災害から60年、復興に惜しみない努力をされた先人の方々の力があったからこそ、今の私たちの暮らしがあるのです。それは決して忘れてはなりません。そしてそれは風化させてはならないのです。

・後世に語り継がれること、それが私たちの役目ではないでしょうか。そして歴史を知ることでお互いの災害に対する意識を高め、今何をどうするか、安全な避難等の再確認を改めて考える機会を持つことが大切です。

・私たちの都合で自然を破壊してきました。私は自然豊かな飯田が大好きです。今私たちに出来る事は、自然豊かな地を守り自然と共存し、自然災害に強い地域づくりを目指して行く事と思っています。

 

池田剛士 委員

・実際に経験した方々からの話を聞くことができました。これほどにまとめて聞いたことがなかったため、リアルな体験を実感することができました。

・知っている地名や場所がでてくると、より身近にある危険だと感じることができました。

・今のように情報が得やすい状況ではない時代で、「いつもと違うぞ」と感じ、周囲の方々と協力して豪雨のなかで取り組んでいたことがわかりました。また、親、家族から代々伝えられてきた水害との闘いの歴史が、今を生きる私たちにも伝えられていないことも、不安に感じました。

・特別番組として長時間にわたるため、各パートごとで、インタビュアーが、「まとめ」ながら進めていただけるので、ラジオという媒体の弱点を補っていて、理解しやすくされていたと感じました。

・全体として、「決して自然災害を忘れてはならない」というメッセージが伝わってきました。

・飯田市危機管理室後藤次長の話にあったように、「同じ被害を出さないように、先人に報いるためにも、日々自然と向き合い、共存して、リスクを理解した上で、ここ一番の時には早めに逃げる」、ということを今後心がけるとともに、広報していかなければならないと感じました。

・アーカイブされているので、タイムリーな放送を聞き逃しても聞くことができました。

・スマホで聞きましたが、アーカイブの中の「vimeo」が使いづらいと感じました。

 

 

藤澤 聡 委員

・川路の方が当時を思い出し、状況を語っていたところをちょうど聞くことができました。60年も前のことを先日あったかのようにしっかりお話されていて、それだけでも三六災害がよほどのことだったことが変わりました。

・新聞紙面でも三六災について取り上げられていましたが、体験した本人が語ることで伝わる災害の大きさや当時の様子などがわかり、声だけの情報のはずがイメージさせることで防災意識を一層高めるいい機会になったと思います。

・日本中、世界中で起きている自然災害、水災を伝えるニュースなどでも、時と場合によりこの地域でも起こりうることに触れていただけるといいと思います。

・今年も高校野球中継、天候が不安定ななか、多くの試合を中継してもらい、ご苦労様でした。地元から応援するリスナーさんや仕事中の方にとってラジオ中継はありがたいと思います。大変だと思いますが、ぜひ継続していたきたい企画の一つです。

 

長瀬 正和 委員長

・松尾、川路、松川町生田、大鹿村各地区の被災経験者等へのインタビューは、10年後にはもう難しいものとなるかもしれません。アーカイブを生かして貴重なお話を改めて詳細にお聞きすることが出来たことも、今後の私達の備えとして貴重なものとなると思います。今後も、折々に他地区の様々な経験者のお話を取材しておくことが、この地域の防災における貴重な財産になりうると思います。是非、継続して取材を続けていただきたいと思います。

・インタビューを聞いて「○○とのことです。」「○○だったそうです」といった伝聞表現でのナレーションでしたが、実際に経験者の話を聞いているので、ここでわざわざ伝聞表現が入るのは少し違和感を感じました。「○○です。」「○○でした。」といった断定表現で良いのではと思います。また「お話が届いてきます。」という表現にも少し違和感を感じました。「お話しをいただきました。」で良いと思うのですが・・・。表現の意図が分かれば教えてください。

・昨今、災害が発生する度に、SNSの速達性・利便性・重要性を感じます。日々のリスナーとのコミュニケーションツールとしてはもちろん、いざという時の情報収集ツールとしてのSNS(主にTwitter)の活用について、現状での考え方を教えて下さい。

 

長戸 文秀 委員

・伊那谷に大きな被害をもたらした三六災害から60年を経ても、災害の記憶は被災地の住民のみなさんに深く刻まれていると知る節目の年となりました。台風19号による千曲川の堤防決壊などから水害を学ぶ企画は、同じような大河「天竜川」を抱える飯田下伊那にとっても万全の安全はないと知り、身近な安全を考えるきっかけになったと思います。今年は自治体が出す避難情報のカテゴリーが変わった年でもあり、住民自身が「避難」を主体的に判断するといった意識を高めていく上でも避難への準備について、こうした節目に番組で考える機会を設けることは大切だと思いました。

・災害から50年の節目のアーカイブではやはり住民の声は生々しく、災害の怖さを伝える内容でした。アーカイブコーナーの入りなどに60年を経た新たな住民の証言を加えてみればリスナーの関心を一層高める効果があると感じました。番組コンセプトに「100年に1回の災害は、もう100年に1回ではない」とありました。確かにわずか数年を振り返っても2014年の豪雨による広島土砂災害から北九州、西日本、台風19号、熊本、熱海と深刻な被害が各地にもたらされており、こうしたコンセプトで番組制作をすることは防災意識向上に役立つはずです。信毎飯田支社も三六災害の連載や記事に力を入れました。60年前の災害ですが、当時の証言が現在の教訓にどうつながり、未来の防災に役立つのかをリスナーと考えるラジオの役割は大きいと思いました。

 

吉野 隆 委員

・「三六災害60年特別番組~語り継ぐ三六災害2021」は、飯田エフエム放送20周年記念にふさわしい素晴らしい番組だったと思いました。地域のコミュニティFMとして、災害の歴史を伝え、これからに活かしていかなければならないという姿勢が伝わり素晴らしい番組だと思いました。

・各インタビューは、被災された当事者や専門家の方々で、特定の地区の名前や専門的な言葉もあり、細かい具体的なイメージがつきにくい所もありましたが、ゆきさんがインタビューの最後に解りやすくまとめて下さっていて教訓として残りやすかったです。

・やはり胸が詰まる思いがしたのは、ご家族を亡くされた松川町の唐沢さんのお話でした。土砂の中からおばあ様と娘さんを見つけて蘇生の甲斐なく助からなかった話は、きっと今でもお話するのもお辛いと思いますが、聞かせていただいた私達は無駄にしないようにしなければと思いました。

・大災害となった大鹿村の大西山の崩落のお話もとても貴重なお話でした。当時役場にお勤めで村長もされた中川さんから、雨が上がって晴れてきて田んぼや家を見に行ったところ山が崩れ多くの犠牲になってしまった生々しい話や道路が寸断され孤立している中、徒歩で山を越え飯田まで伝令に早朝から夜中までかかったご苦労は凄まじいものだと思いました。

・復興に携わった岩下さんの気概にも感動しました。また復興事業によって、地元建設会社は施工技術が高まり専門技術者が育った事もはじめて知りました。

・伊那谷自然友の会の松島さんのお話はとても専門的な今後の対策に活かせる内容でした。千曲川との比較で、いかに天竜川が危険性を持っているか。私達は土地の特徴や自然また歴史にもっと関心を持っていかなければいけない事を痛感しました。また、竜東より竜西が新しく開けた場所で危険性があり、野底川や松川のような川がやはり危険性をはらんでいる事などとても勉強になりました。

・飯田市危機管理室の後藤さんのお話も今後の対策にとても役立つお話でした。特に避難の仕方についてで、人それぞれ違い、親戚知人宅へ行った方が良い方、避難所へ行った方が良い方、自宅に待機した方が良い方など一人ひとり違いハザードマップを活用してそれぞれが考えることが大切で、人との繋がりがとても大切な事が改めてわかりました。

・最後の後藤さんのメッセージはとても心に響きました。「100名を超える犠牲者の方々に報いるため、同じ犠牲者を出さない様、自然と向き合い共存し、リスクを把握し早めに避難し、今度は犠牲者を出さない様にしなければならない。」まさにその通りだと思いました。

・とても貴重な内容であり、防災の観点からもまた再放送をして頂けると、より広く伝わり意識も高まると思いました。

・7月1日ゆた・きの喫茶室で小木曽さんもご自身の体験をお話下さり、特にご近所のおばあさんがお孫さんを亡くされ気が狂ったように泣いているのを目撃された話は、胸が詰まる思いがしました。また、小木曽さんの、体験者のFMスタッフとして微力ながら力になりたいとの言葉にとても勇気を頂きました。

 

議事録作成者  番組審議委員会事務局  加藤修司