第102回番組審議委員会議事録
- 番組審議委員
出席:長瀬正和さん 吉野隆さん 竹内義則さん 近藤善彦さん
欠席:金尾真衣 さん (ご意見を文書でいただきました。)原志保美さん
2.各委員の意見・感想
議題1:「アイステーション つながる、つなげる。 防災3分メモ」
- 吉野委員:
- 冒頭の「災害はいつ起こるかわからない」で、ハッとした。普段の生活でなかなか対策できないこともあるので、「知ること」の大切さにも気がついた。
- テーマごとのポイントに絞っているのが良い。
- 竹内委員:
- ラジオの「ながら聞き」に最適な長さ。ワンポイントに絞っているため、耳に残る。
- キーワードが記憶に残れば、いざという時に役立つ。
- 近藤委員:
- 放送の時間帯として、あまり長いと情報過多になるので、3分という時間がちょうど良い。
- 金尾委員(書面):
- 南信州の地域特性が凝縮されている。落ち着いたトーンで理解しやすい。
- 『あいなび』での特集など、多媒体との連動も提案したい。
- 長瀬委員長:
- 構成は良いが、3分以上の番組として聴かせるなら、AI音声よりも「人の肉声」の方が心に響き、安心感が出るのではないか。
- 今後は実際に地域防災に携わる人へのインタビューなどもあるといい。
議題2:「Weekend Bar」
- 吉野委員:
- カクテルを作る音、食レポも伝わりやすく、マスターの人柄も頭に浮かんだ。
- 竹内委員:
- 雰囲気やトーンも良く、バーという少し入りづらい場所の敷居を下げてくれる紹介だった。
- お店の場所(駅からの具体的な行き方など)をもっと詳しく説明しても良い。
- 近藤委員:
- 聞き出し方が上手。氷の音などの演出も良く、興味深い内容だった。
- マスターの「一押しメニュー」などの紹介があれば、さらにお店に行きたくなる。
- 金尾委員(書面):
- カクテルを作る音などが素敵で、地元のラジオらしい温かみと親近感があり、足を運びたくなる内容だった。
- 長瀬委員長:
- インタビューが自然で、満足度の高い内容だった。
- 選曲理由について、マスターの思いなどがもう少し語られるとさらに良かった
- 事務局総括
- 災害発生時の緊急生放送では安心感を与える「生の声」が不可欠である一方、24時間放送の継続にはAI音声の活用も有効である。
- 今後もAIと肉声を適材適所で試行錯誤しながら使い分けていくとともに、地域の防災体制とリンクした情報発信を目指す。
議事録作成者:番組審議委員会事務局 大坂隼人